シニアの就活に、説得力ある自分史で大逆転!
シニアの就活・転職…「で、できる!」と唸らす自分アピールツール。
「この人と一緒に仕事をしたい」と思わせる最終兵器。
「ダメもと」の人事部との戦いは、こちらのペースに巻き込む作戦が必要じゃないですか!?
履歴書からは判らない「あなたの魅力や実力」を、採用担当者にどうやって強く刻み込むか。
「シニア」というだけで、息子ほどの若造に「要らない人」と判を押されるのなら、 反則ぎりぎりの先制攻撃で、爆弾を投下してみようではありませんか!
■できるあなたをグッとアピール、ドーンと打ち込む自分誌爆弾アイデア
◎副読本「私の昨日・今日・明日」
・これまで自分が会社や社会に貢献してきた行いの要約
・仕事をしたくてウズウズしている今日の自分
・これから貴社で発揮されるであろう自分のリソース
これをA2一枚にグラフィカルにまとめた大判シートが武器になります。
マインドマップ風の相関図、元気に働いていた時代の写真などを散りばめて、無表情の履歴書写真には見られない、あなたの活力を見せつけて、他の応募者を圧倒します。
◎わたくしドクトリン「私がやらなきゃ誰がやる!」
「ドクトリン」は、自分の信条や基本原則を明らかにするもの。
会社の方針に合わせようとしない「使いにくいヤツ」と思われるのも癪ですが、シニアを採用するつもりがある会社は、シニアの経験を手に入れたいと思っているかもしれませんよ。
「シニアなれど、率先垂範して行動する」所存を「わたくしドクトリン」として読み上げ、面接官の目の前にドーンと投下します。(どや!?)
さらに、巻物の形状にして、採用担当者の前でさっと拡げ、相手の懐をぐっと引き寄せる気の利いた内容を読み上げ、電撃ショックを与えます。(どや!?)
「なんかすげえ、このオヤジ」と思わせたら、ウインクのひとつでもくれてやってはいかがでしょう。
二次面接にコマを進められるように、はじめに圧倒しましょう。
これで怖じ気づくような会社なら、所詮あなたを受け入れる器ではない、ってことです。NEXT!次に行きましょう!
◎推薦状「わたしを育ててくれた仲間からの熱烈レコメンド」
前職の仲間・後輩、同僚OB、場合によっては社長にまで[推薦文]を書いてもらい、これだけの支持を集める人物であることをアピールします。
時系列に並べれば、推薦文による自分史にもなります。
履歴書と共に送りつけると、目を通してくれるかもしれませんね。
職場の仲間に愛されていた人を採用したくなるのは、人間の真理ではないですか?
これが最後の仕事になるかもしれない、一世一代の勝負どころ!?
自分で面白がりながらつくってみてください。
最後の仕上げは、自分でできるか不安ですよね。
私どものアドバイスを受けながら、できるだけ自力で仕上げてほしい。
楽しい工程は、ぜひご自分で楽しんでください。
苦手なところは、専門家のチカラを借りて、あなたの自分史をぐんとグレードアップもできますよ。
弊社はデザインオフィスです。
企画から編集・制作・仕上げまで、わかりやすく伝える専門家として「あなたの最後の就活」をサポートできます。
どんな自分史をお望みなのか、あなたのご意向をじっくり伺いながら、
あなたに必要なサポートをご提供いたします。
まずはお気軽にご相談からどうぞ!