兵庫県下公立高校の競争曲。
公立高校に進学するための塾
兵庫県下の公立高校もようやく〈ぬるま湯〉と揶揄され続けた総合選抜制から徐々に変化を続け、学校独自の個性をもって生徒を集めるようになりました。
県立や市立の高校にも明らかな〈違い〉が生み出され、最寄りの校区の公立高校に自動的に通うのではなく、任意の公立高校を選択し、入学資格を学力選抜により掴み取る時代になったのです。
ひとりずつ違いが有って、つまずく場所も人それぞれ。個別に対応できたり、仲良しグループ単位で小さいクラスを形成しつつ、それぞれのつまずく箇所は個別にケアするようなフレキシブルな学びかたを選択できます。
どこから見ても異なる色の送迎車は、そんな「個別」を表現しています。